オリンピックイヤーである2020年3月に、国際スポーツ栄養学会(ISSN:International Society of Sports Nutrition)東京大会の開催を企画いたしましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大し始め、やむなく延期致しました。しかし、やはり国際的なスポーツ栄養の情報を我が国に届けたい気持ちは変わらず、この度オンラインでの開催を決定いたしました。
ISSNは2003年に米国で設立されたスポーツ栄養(特にサプリメント)に特化した学会で、NSCAや米国スポーツ医学会と連携しているほか、学会誌Journal of ISSNに様々なトピックに関するPosition Paper(見解文)やレビューを精力的に発表しています。
今回はISSN学会の重鎮4名の先生方のご講演を録画し、日本語のサブタイトル(字幕)を付けてお届けいたします。日本からは、スポーツ栄養界を代表して鈴木志保子先生にご講演いただきます。また、世界的なアンチ・ドーピング認証インフォームドチョイスを運営するLGCからも、サプリメントの安全性について講演していただきます。
国際的な最新のスポーツサプリメントに関する情報に接する貴重な機会ですので、皆さま奮ってご参加ください。
【概要】
■イベント名
国際スポーツ栄養学会(ISSN)東京大会
■テーマ
「サプリメントの効果と安全性」
■大会長
青柳清治(栄養学博士:株式会社DNS 執行役員 サイエンティフィックオフィサー)
■日程
ライブ配信/2022年2月26日(土)13:00~18:00
オンデマンド配信/2022年2月26日(土)18:00以降 ~ 2022年3月6日(日)
■対象者
公認スポーツ栄養士、管理栄養士、栄養士、トレーナーを含めたスポーツ指導者、アスリート、関係企業など
■参加予定人数
300名
■参加費
3,000円(税込)
■プログラム
【大会長挨拶(LIVE)】
青柳清治(栄養学博士:株式会社DNS 執行役員 サイエンティフィックオフィサー)
【基調講演(LIVE)】日本におけるサプリメントの利用と問題点
(The current use and issues with sports supplementation in Japan)
鈴木志保子(一般社団法人日本スポーツ栄養協会 理事長)
【講演1】エビデンスに基づいたスポーツサプリメント 最新のサイエンス
(Evidence-based sports supplement, the latest science)
Dr. ホセ・アントニオ(国際スポーツ栄養学会創設者・CEO)
【講演2】筋肥大と必須アミノ酸(EAA):新処方EAAlphaの開発
(Essential Amino Acids and Muscle Hypertrophy: Development of EAAlpha)
Dr. アーニー・フェルナンド(アーカンソー大学)
【講演3】筋腸軸とアスリートのパフォーマンスにおけるプロバイオティックスの特性
(The Gut-Muscle-Axis Strain-specific benefits of probiotics for athletic health and performance)
Dr.ラルフ・イエーガー(インクレノボ社)、Dr. Ralph Jaeger (Increnovo LLC)
【講演4】クレアチンの脳機能と軽度脳震盪における役割
(Creatine in brain health and mTBI)
Dr. エリック・ローソン(メサヤ大学)、Dr. Eric Rawson (Messiah University)
【講演5】スポーツサプリメントの安全性:アンチ・ドーピング
(Safety in sports supplements)
Mr. テランス・オローク(LGC社)
■後援
一般財団法人日本スポーツ推進機構(NSPO)
一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)
特定非営利活動法人NSCAジャパン
■詳細・参加登録
ISSN Tokyo ホームページ
DNS最新情報
Seminar / Event
オリンピックイヤーである2020年3月に、国際スポーツ栄養学会(ISSN:International Society of Sports Nutrition)東京大会の開催を企画いたしましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大し始め、やむなく延期致しました。しかし、やはり国際的なスポーツ栄養の情報を我が国に届けたい気持ちは変わらず、この度オンラインでの開催を決定いたしました。
ISSNは2003年に米国で設立されたスポーツ栄養(特にサプリメント)に特化した学会で、NSCAや米国スポーツ医学会と連携しているほか、学会誌Journal of ISSNに様々なトピックに関するPosition Paper(見解文)やレビューを精力的に発表しています。
今回はISSN学会の重鎮4名の先生方のご講演を録画し、日本語のサブタイトル(字幕)を付けてお届けいたします。日本からは、スポーツ栄養界を代表して鈴木志保子先生にご講演いただきます。また、世界的なアンチ・ドーピング認証インフォームドチョイスを運営するLGCからも、サプリメントの安全性について講演していただきます。
国際的な最新のスポーツサプリメントに関する情報に接する貴重な機会ですので、皆さま奮ってご参加ください。
【概要】
■イベント名
国際スポーツ栄養学会(ISSN)東京大会
■テーマ
「サプリメントの効果と安全性」
■大会長
青柳清治(栄養学博士:株式会社DNS 執行役員 サイエンティフィックオフィサー)
■日程
ライブ配信/2022年2月26日(土)13:00~18:00
オンデマンド配信/2022年2月26日(土)18:00以降 ~ 2022年3月5日(土)
■対象者
公認スポーツ栄養士、管理栄養士、栄養士、トレーナーを含めたスポーツ指導者、アスリート、関係企業など
■参加予定人数
300名
■参加費
3,000円(税込)
■プログラム
【大会長挨拶(LIVE)】
青柳清治(栄養学博士:株式会社DNS 執行役員 サイエンティフィックオフィサー)
【基調講演(LIVE)】日本におけるサプリメントの利用と問題点
(The current use and issues with sports supplementation in Japan)
鈴木志保子(一般社団法人日本スポーツ栄養協会 理事長)
【講演1】エビデンスに基づいたスポーツサプリメント 最新のサイエンス
(Evidence-based sports supplement, the latest science)
Dr. ホセ・アントニオ(国際スポーツ栄養学会創設者・CEO)
【講演2】筋肥大と必須アミノ酸(EAA):新処方EAAlphaの開発
(Essential Amino Acids and Muscle Hypertrophy: Development of EAAlpha)
Dr. アーニー・フェルナンド(アーカンソー大学)
【講演3】筋腸軸とアスリートのパフォーマンスにおけるプロバイオティックスの特性
(The Gut-Muscle-Axis Strain-specific benefits of probiotics for athletic health and performance)
Dr.ラルフ・イエーガー(インクレノボ社)、Dr. Ralph Jaeger (Increnovo LLC)
【講演4】クレアチンの脳機能と軽度脳震盪における役割
(Creatine in brain health and mTBI)
Dr. エリック・ローソン(メサヤ大学)、Dr. Eric Rawson (Messiah University)
【講演5】スポーツサプリメントの安全性:アンチ・ドーピング
(Safety in sports supplements)
Mr. テランス・オローク(LGC社)
■後援
一般財団法人日本スポーツ推進機構(NSPO)
一般社団法人日本スポーツ栄養協会(SNDJ)
特定非営利活動法人NSCAジャパン
■詳細・参加登録
ISSN Tokyo ホームページ