「腹ペコの状態でトレーニングしても大丈夫だろうか・・・。」
昼食を食べ、午後はまるまる仕事や授業。授業が終わった夕方、あるいは仕事が終わった夜かららすぐにトレーニング。よくあるシチュエーションだ。
たとえお腹が空いていたとしても、練習やトレーニング前に食事を摂るわけにもいかない。
空腹状態だと、体内では「糖新生」が活発になる。エネルギー源である糖を生み出すために、身体は筋肉を分解し、そこからエネルギーを作り出す。
このままトレーニングすると、さらにエネルギーが必要となるため、筋肉の分解はさらに促進される。当然、スタミナも続かない。
パフォーマンスを上げるためにトレーニングしているのに、逆にパフォーマンスを下げるという、皮肉な結果になってしまう。
ではどうすれば良いか。軽い食事をトレーニングの前に食べるだけでいい。
しかし、練習前に食事を作ることは、なかなか難しいだろう。
手軽に、かつ栄養豊富で、消化のよいものが良い。つまりパワーゼリーだ。
摂るか摂らないかの差は、必ず成果として表れるだろう。
運動前や間食に適したゼリー。1個あたり190kcalで、ホエイたんぱくが7g、その他身体の機能を調節するビタミン・ミネラルと良質な脂質を含み五大栄養素がすべて摂ることができる。
たんぱく質源には、吸収の速さ、アミノ酸組成の良さで知られるホエイプロテインを使用。1個で7gとたまご1個分くらいのたんぱく質が摂れる。身体を効率よく作るにはもってこい。
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アスリートに必要なのはたんぱく質だけではない。5大栄養素のどれが不足していても身体はうまく機能しない。パワーゼリーなら、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルのすべてが摂れる。
継続して摂取するうえで、味は重要な要素。アップルとグレープの2味で毎日でも摂りたくなるだろう。満足するにちがいない。
キャップを開けても飲むだけ。
運動前や、小腹が空いたときの摂取がオススメ。ベストな状態を保つためには、栄養摂取の係数を増やすことが重要であるが、そのうちの数回をパワーゼリーにすると良いだろう。
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