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TRAINING GUIDE

パフォーマンスアップを実現するトレーニング情報 トレーニング、プログラムのキーポイントを紹介

大胸筋のトレーニング

ダンベルフライ

  • 手のひらは内側に向けて、腕は胸の上に垂直に上げる。
  • 肘は若干曲げて、ゆっくりとダンベルを地面に向けて、ストレッチを感じるところまで下げる。
  • 肘は下に下ろしたとき、120度程度の深さに曲げ、上げたときには伸ばしきるようにする。
  • 再びスタート地点まで、ダンベルを円を描くように上げていく。

一連の動作中、肘は常に若干曲げておく。

ベンチプレス(ダンベル/バーベル)

  • ベンチの上に頭、肩、背中、腰がまっすぐつくように仰向けになり、足は地面につける。
  • ダンベル/バーベルを肩幅かそれ以上の幅で、胸横に持つ。
  • ゆっくりとダンベル/バーベルを胸の上まで腕を伸ばして上げる。
  • ゆっくりとダンベル/バーベルをスタートポジションまで下げる。

背中は常にベンチにつけておく。

ケーブルクロスオーバー

  • 滑車ケーブルの間に立ち、胴体は少し前に傾斜させ、膝をゆるめに曲げて保つ。肘は若干曲げる。
  • ケーブルを、ウェストの前で両手がつくまで引っ張り、肘はロックしない程度に伸ばす。
  • ゆっくりとスタート地点まで戻す。

一連の動作中、肘は常に若干曲げておく。

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大胸筋のトレーニング

ダンベルフライ

  • 手のひらは内側に向けて、腕は胸の上に垂直に上げる。
  • 肘は若干曲げて、ゆっくりとダンベルを地面に向けて、ストレッチを感じるところまで下げる。
  • 肘は下に下ろしたとき、120度程度の深さに曲げ、上げたときには伸ばしきるようにする。
  • 再びスタート地点まで、ダンベルを円を描くように上げていく。

一連の動作中、肘は常に若干曲げておく。

ベンチプレス(ダンベル/バーベル)

  • ベンチの上に頭、肩、背中、腰がまっすぐつくように仰向けになり、足は地面につける。
  • ダンベル/バーベルを肩幅かそれ以上の幅で、胸横に持つ。
  • ゆっくりとダンベル/バーベルを胸の上まで腕を伸ばして上げる。
  • ゆっくりとダンベル/バーベルをスタートポジションまで下げる。

背中は常にベンチにつけておく。

ケーブルクロスオーバー

  • 滑車ケーブルの間に立ち、胴体は少し前に傾斜させ、膝をゆるめに曲げて保つ。肘は若干曲げる。
  • ケーブルを、ウェストの前で両手がつくまで引っ張り、肘はロックしない程度に伸ばす。
  • ゆっくりとスタート地点まで戻す。

一連の動作中、肘は常に若干曲げておく。

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