多くのトップアスリートを
栄養面から支えてきた
DNSが開発したソイプロテイン
プロテイン ソイ 100
PROTEIN SOY 100
「ソイプロテインでは
身体作りには不十分」
そんな考えはもう古い
- そもそも、ソイプロテインとは?
-
大豆を原料としたプロテイン。
アミノ酸の組成としては、アルギニンが多い。
また、ホエイと比較すると胃での滞留時間が長く、飲むと腹持ちが良いなどの特徴がある。
ソイとホエイのコンビネーションで
身体作りをさらに加速させる
ソイか、ホエイか、どちらか一方のプロテインだけを飲む時代はもう古い。
植物性と動物性、様々なプロテインを1日の中で併用してアミノ酸のバランスを整えることで、
身体作りがさらに加速されるだろう。
- ソイとホエイの併用例
-
トレーニング後にソイ100もしくはホエイ100を飲んだなら、間食では別の種類のプロテインを摂るなど、1日の中でソイとホエイをどちらも摂取するのが良いだろう。それぞれの特長を活かして、身体作りを加速させろ。
その他オススメのタイミング
商品はこちら
PROTEIN SOY 100
- 栄養価【1食(33g)あたり】
- エネルギー:131kcal、たんぱく質:25.2g、脂質:2.1g、炭水化物:2.9g、食塩相当量:0.78g、たんぱく質(無水物換算値):26.1g、アミノ酸スコア:100
- 原材料
- 大豆たんぱく(アメリカ製造)、ココアパウダー、クリーミングパウダー(乳糖、全粉乳、植物油脂、加糖脱脂練乳、デキストリン、砂糖)、食塩/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK)、グァーガム、調味料(核酸等)
飲み続けるなら
美味しいソイプロテインを
従来のソイプロテインの特性として、ざらつき、嫌な苦み、モッタリ感などがあり、どうしても飲みにくいという特徴があった。
継続して飲むためにこだわった、プロテインソイ100の3つのポイント。
圧倒的な美味しさ
- point1
抑制 - point2
排除 - point3
軽減
ソイはホエイに並ぶ
プロテインの
選択肢になる
これまで、身体作りにおいてソイプロテインはホエイプロテインに劣ると考えられていた。
しかし、これは大きな間違いであることが、近年の研究で明らかとなっている。
トレーニングと共に、身体作りに必要な量のたんぱく質が摂取できていれば、
ソイでも十分に身体作りが達成されることが報告されている。
科学的根拠に基づいた、
1杯でたんぱく質24g以上の設計
大事なのは、摂取量
世にあふれているソイプロテインは、1杯あたり15~18g程度の
たんぱく質しか配合されてないものが多い。
DNSのプロテインソイ100は、科学的根拠に基づいて、身体作りに十分な量である、
1食あたり24g以上のたんぱく質を確保。
国際スポーツ栄養学会の推奨に基づき、
1回あたり0.3g×体重(kg)を
最低限の目安として推奨する。
体重80㎏の方であれば、
0.3g×80㎏=24gとなる。
トップアスリートの声
-
野球
柳田 悠岐 選手
普段からトレーニングや試合の後にプロテインを飲んでいます。
高いパフォーマンスを発揮するために、トレーニングと栄養補給は切っても切り離せません。
自分自身に合うプロテインを見つけて、習慣化させることが重要だと考えています。
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PROTEIN SOY 100
- 栄養価【1食(33g)あたり】
- エネルギー:131kcal、たんぱく質:25.2g、脂質:2.1g、炭水化物:2.9g、食塩相当量:0.78g、たんぱく質(無水物換算値):26.1g、アミノ酸スコア:100
- 原材料
- 大豆たんぱく(アメリカ製造)、ココアパウダー、クリーミングパウダー(乳糖、全粉乳、植物油脂、加糖脱脂練乳、デキストリン、砂糖)、食塩/香料、乳化剤(大豆由来)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース、アセスルファムK)、グァーガム、調味料(核酸等)