健康・体力・美容UP
いつもの粉末と水を入れたボトルを、シャカシャカシャカッ!と軽く数回。
それだけでいい。
あとはグイっと飲み干すだけ。
身体に染み入るたんぱく質。
「家に帰るまでが遠足」と言うが、われわれウォリアーにとっては「プロテインを飲み終わるまでがトレーニング」。ジムという戦いの場で、ウォリアーがウォリアーであるために、ライバルに確かな差をつけるために欠かせない相棒。
シェイカーとは、そんな存在だ。
そして、ここで断言しよう。
ウォリアー諸君は今すぐ、この11月に発売されたDNSの3代目オリジナルシェイカー「プロズシェイカーⅢ」を買うべきである。
その理由をお伝えしていこう。
プロズシェイカーⅢは、これまでのシェイカーと何が違うのか。まずはDNSのシェイカーの歴史をおさらいするとともに、プロズシェイカーⅢの魅力を掘り下げていきたい。
DNSがオリジナルシェイカーを初めてリリースしたのが2000年代初頭のこと。シンプルな形状の「プロズシェイカーⅠ」の使いやすさは、当時から優れていた。ただし長く使っているうちにフタのフラップ部分が外れたり液漏れしたりと、いくつかの問題もあった。
その後、2014年に発売されたのが「プロズシェイカーⅡ」。DNSがユーザーの声に基づき、本格的な改良を加えたモデルだ。プロズシェイカーⅡにはプロズシェイカーⅠで得た知見がフルに反映され、さまざまな改良がなされた。
まず、中を洗いやすくなるようサイズを大型化。そして、ボトルの形状をタンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラル、そして水という、身体作りに欠かせない6つの要素を表六角形のオクタゴン形に。さらにはフラップ部分のデザインを変更。フラップロック機能によって、飲んでいる時にフラップが顔に当たらなくなった。
今回発売されたプロズシェイカーⅢは、このプロズシェイカーⅡのいい部分を残しつつ、さらに改良を加えたモデルである。
では、この11月に発売された「プロズシェイカーⅢ」は、どんなところがすごいのかについて、深掘りしていこう。ポイントは以下の8つだ。
①スタイリッシュである
ガラスのような透明な見た目で高級感が増した。またカラーバリエーションとして、レッド、スモーク、クリアの3色をそろえた。
②丈夫である
剛性も大幅に向上。スポーツバッグの中に詰め込んでも、変形することはない。
③ホールドしやすい
これまでのプロズシェイカーⅡはやや大ぶりで、手が小さい人には少々持ちにくい懸念が…。そこでプロズシェイカーⅢはボトル部分の直径をやや小さくし、くぼみを持たせることで手のひらへのフィット感を向上させた。
④飲みやすい
フラップを上げるとカチッとロックされるフラップロック構造は、Ⅱと同じ。ただしⅢのフラップは180度以上まで上げられる。そのため、フラップが顔やメガネに当たる心配がなくなった。
⑤液ダレなし
上蓋のキャップ部分のデザインに工夫が。かつてはシェイカーを振ってフラップを上げた時、上蓋のキャップ部分についたプロテインが垂れてくる心配があった。
そこでⅢでは、二重構造にした上蓋のキャップ部分の外側に角度をつけることで、液ダレを防止している。
⑥全部飲める
飲み口からボトルの壁面までの間隔を短くして、ボトル内にプロテインが残ることなく、すべて飲み切れるようにした。
⑦運びやすい
フラップ部分は二重構造。内側にキャリー用の取っ手が付いており、指を入れて持ち運びができるようになっている。
⑧洗いやすい
プロズシェイカーⅢはボトルの直径をやや小さくしたが、手を入れて洗えるだけのサイズはしっかり確保。上蓋の形状がよりシンプルになって、洗う手間が大幅に減った。
そして中蓋を廃止。Ⅱまで付いていた中蓋には、水と混ざったプロテインが溶け切らないまま「ダマ」になることを防ぐ機能があった。だが今のDNSプロテインは、以前よりずっとよく溶けるので、Ⅲでは中蓋を廃止。それによる、洗う手間が大幅に省けた。
* * * *
DNSのプロテインシェイカーはモデルチェンジごとにさまざまな改良が加えられ、見た目、使いやすさともに圧倒的に進化していることを、ご理解いただけただろうか。
ウォリアー諸君には、ぜひ今すぐプロズシェイカーⅢを購入していただきたい。
プロズシェイカーⅢとはつまり、シェイカーの一つの到達点。この冬、ライバル達に圧倒的な差をつけるには、最善のチョイスと言って間違いないだろう。
(終わり)
いつもの粉末と水を入れたボトルを、シャカシャカシャカッ!と軽く数回。
それだけでいい。
あとはグイっと飲み干すだけ。
身体に染み入るたんぱく質。
「家に帰るまでが遠足」と言うが、われわれウォリアーにとっては「プロテインを飲み終わるまでがトレーニング」。ジムという戦いの場で、ウォリアーがウォリアーであるために、ライバルに確かな差をつけるために欠かせない相棒。
シェイカーとは、そんな存在だ。
そして、ここで断言しよう。
ウォリアー諸君は今すぐ、この11月に発売されたDNSの3代目オリジナルシェイカー「プロズシェイカーⅢ」を買うべきである。
その理由をお伝えしていこう。
プロズシェイカーⅢは、これまでのシェイカーと何が違うのか。まずはDNSのシェイカーの歴史をおさらいするとともに、プロズシェイカーⅢの魅力を掘り下げていきたい。
DNSがオリジナルシェイカーを初めてリリースしたのが2000年代初頭のこと。シンプルな形状の「プロズシェイカーⅠ」の使いやすさは、当時から優れていた。ただし長く使っているうちにフタのフラップ部分が外れたり液漏れしたりと、いくつかの問題もあった。
その後、2014年に発売されたのが「プロズシェイカーⅡ」。DNSがユーザーの声に基づき、本格的な改良を加えたモデルだ。プロズシェイカーⅡにはプロズシェイカーⅠで得た知見がフルに反映され、さまざまな改良がなされた。
まず、中を洗いやすくなるようサイズを大型化。そして、ボトルの形状をタンパク質・炭水化物・脂質・ビタミン・ミネラル、そして水という、身体作りに欠かせない6つの要素を表六角形のオクタゴン形に。さらにはフラップ部分のデザインを変更。フラップロック機能によって、飲んでいる時にフラップが顔に当たらなくなった。
今回発売されたプロズシェイカーⅢは、このプロズシェイカーⅡのいい部分を残しつつ、さらに改良を加えたモデルである。
では、この11月に発売された「プロズシェイカーⅢ」は、どんなところがすごいのかについて、深掘りしていこう。ポイントは以下の8つだ。
①スタイリッシュである
ガラスのような透明な見た目で高級感が増した。またカラーバリエーションとして、レッド、スモーク、クリアの3色をそろえた。
②丈夫である
剛性も大幅に向上。スポーツバッグの中に詰め込んでも、変形することはない。
③ホールドしやすい
これまでのプロズシェイカーⅡはやや大ぶりで、手が小さい人には少々持ちにくい懸念が…。そこでプロズシェイカーⅢはボトル部分の直径をやや小さくし、くぼみを持たせることで手のひらへのフィット感を向上させた。
④飲みやすい
フラップを上げるとカチッとロックされるフラップロック構造は、Ⅱと同じ。ただしⅢのフラップは180度以上まで上げられる。そのため、フラップが顔やメガネに当たる心配がなくなった。
⑤液ダレなし
上蓋のキャップ部分のデザインに工夫が。かつてはシェイカーを振ってフラップを上げた時、上蓋のキャップ部分についたプロテインが垂れてくる心配があった。
そこでⅢでは、二重構造にした上蓋のキャップ部分の外側に角度をつけることで、液ダレを防止している。
⑥全部飲める
飲み口からボトルの壁面までの間隔を短くして、ボトル内にプロテインが残ることなく、すべて飲み切れるようにした。
⑦運びやすい
フラップ部分は二重構造。内側にキャリー用の取っ手が付いており、指を入れて持ち運びができるようになっている。
⑧洗いやすい
プロズシェイカーⅢはボトルの直径をやや小さくしたが、手を入れて洗えるだけのサイズはしっかり確保。上蓋の形状がよりシンプルになって、洗う手間が大幅に減った。
そして中蓋を廃止。Ⅱまで付いていた中蓋には、水と混ざったプロテインが溶け切らないまま「ダマ」になることを防ぐ機能があった。だが今のDNSプロテインは、以前よりずっとよく溶けるので、Ⅲでは中蓋を廃止。それによる、洗う手間が大幅に省けた。
* * * *
DNSのプロテインシェイカーはモデルチェンジごとにさまざまな改良が加えられ、見た目、使いやすさともに圧倒的に進化していることを、ご理解いただけただろうか。
ウォリアー諸君には、ぜひ今すぐプロズシェイカーⅢを購入していただきたい。
プロズシェイカーⅢとはつまり、シェイカーの一つの到達点。この冬、ライバル達に圧倒的な差をつけるには、最善のチョイスと言って間違いないだろう。
(終わり)