「プロテインは、筋肉をつけるためのもの。
だから、まずくても仕方ない」

2019年5月14日、その考えは過去となる。

生まれ変わる『PROTEIN WHEY100(プロテインホエイ100)』。
コンセプトは「#脱プロテイン」。
「プロテインを超えるおいしさ」を目指し、8つのテイストを今回、全面的にリニューアルした。

DNSは、おいしさを決して妥協しない。
キレのいい口当たりと、しっかりとした風味。
でも「クドさ」は残らない。
だから毎日、清涼飲料水のようにぐびぐび飲める。

「まずいけど我慢」は、もう古い。
「まずくない」では、終わらせない。

トレーニング前後の1杯が、最高の楽しみ。
新しいホエイ100はきっと、そう思わせてくれるだろう。

DNSが「プロテイン=おいしい」を当たり前にしていく。

PROTEIN WHEY100とは

ビギナーから上級者まで、たんぱく質補給のベースとして幅広く活用できるホエイ100。
なるべく多くのたんぱく質を、飽きずに飲み続けてほしい。
そんな思いからつくられている。

多彩なフレーバー

プロテインは、トレーニング前後の適切なタイミングで必要量を摂る必要がある。
大事なのが、それを継続すること。
飽きずに飲み続けていただくため、全8種類
(プレミアムチョコレート、イチゴミルク、抹茶、トロピカルマンゴー、バナナオレ、リッチバニラ、レモン、カフェオレ)の多彩なフレーバーをそろえた。
いずれの味も、特徴はキレのいい口当たりとしっかりした風味。
でも「クドさ」はいっさいない。清涼飲料水と変わらない飲みやすさなので、毎日ぐびぐびと飲める。

ホエイたんぱく100%

ホエイ100の原料であるホエイとは「乳清たんぱく」。
すなわち、牛乳に含まれるたんぱく質のこと。分子量が小さく、消化・吸収の早いことが、大きな特徴だ。
DNSプロテインは、牧草を食べて育った健康な牛のグラスフェッド・ホエイを100%使用。
国内の工場で、よけいな添加物や遺伝子組み換え作物や合成着色料をいっさい使わずにつくられている。
たんぱく質含有率の高いWPC(ホエイプロテインコンセントレート)を原料とし、身体作りに重要な必須アミノ酸をすべて含有。付属のスプーン1さじで24gと、十分な量のたんぱく質を摂れる。

水でおいしい

DNSプロテインの大きな特徴が、水でおいしく飲めること。
牛乳や豆乳に溶かす必要がないので、よけいな脂肪や炭水化物を摂取してしまうことはない。
水さえあればどこでも飲めるので、トレーニング前後のベストタイミングを逃すこともない。

もちろん水には溶けやすく、泡立ちも抑えられているので、ストレスなく最後まで飲める。

アンチドーピング認証

DNSはスポーツサプリメントメーカーとして、アンチ・ドーピングの精神に賛同。
2016年からは、英国LCG社が運営する「インフォームド・チョイス」というアンチドーピング認証プログラムを取得している。
そのため、あらゆるアスリートが安心して飲むことができる。

アンチドーピングに対するDNSの姿勢