人は進化への欲求を本能的に持っています。
自らを自らの力で進化させることによって、高い満足を得られ、豊かな人生を創造していくことが出来ます。
人が本能的に持つ「DESIRE TO EVOLUTION -進化への渇望-」を満たすことこそ、DNSの存在理由です。
試合でライバルに勝ちたい。
カッコいい身体になりたい。美しい自分を得たい。
仕事も遊びもバリバリ楽しめる人間になりたい。
精神的にタフになりたい。
日々成長する自分を楽しみたい。
DNSは、こうした”望む自分”への進化を導き、高いレベルで叶えることで、人々の豊かさを生み出していきたい。
DNSは、全てこの思いをもとに商品や情報を生み出しています。
DNSの本質は、
“本物”を追求し、ブランドのコンセプトを実現しようとすることにあります。
それは、進化のために本当に必要なことは何か、ということでもあります。
DNSの商品一つ一つを生み出す背景、こだわりをご紹介させて頂きます。
DNSの商品開発は世界最先端のスポーツ栄養学に基づいて行います。
国際スポーツ栄養学会が最新の知見を踏まえて発表する声明や、スポーツ栄養分野での様々な研究結果を海外からも収集し、商品設計のベースにしています。スポーツ栄養学の本場、アメリカの大学で栄養学の博士号を取得した役員を中心に、人間の身体で効果が実証されたエビデンスの高い研究結果から、有益な成分や組み合わせかどうかを社内でチェックし、効果が出る商品づくりにこだわっています。
例えば、最先端のスポーツ栄養学(2018年国際スポーツ栄養学会)では、運動後のプロテインは体重1㎏当たり0.25-0.55g、あるいは20-40gが推奨されています。そこで、DNSのプロテインは体重1㎏あたり0.3gを目安量として推奨し、効果が得られる量をユーザーにお届けしようとしています。
進化の実現には、継続することが必要です。
少なくとも数か月は続けることで目に見える大きな結果が得られます。そのため、DNSの商品は継続しやすいことにこだわっています。
毎日続けて飲めるように、飲み物として美味しい上質な味を追求。例えば、プロテインにもかかわらず発泡感を感じるラムネ風味を日本で初めて展開しました。
また、飽きずに継続できる味のバリエーション、一回で一食分をすくえるスプーンなど、細部にまで継続しやすい商品づくりの工夫を行っています。
DNSの商品はアスリートがアスリートのために開発してきた歴史を持っています。
元アスリートや現在も競技スポーツやトレーニングに打ち込むスタッフもおり、日々商品を実際に使用しながら、ユーザーとして欲しい商品やサービスを開発しています。また、トップアスリートの生の声や栄養サポートから得た知見など、スポーツ現場で求められることを、商品の開発や改良に反映しています。
DNSのプロテインやサプリメントは口に入れるもの。そのため、その安全性と品質は絶対条件。
DNSの製品は、GMP(Good Manufacturing Practice)やFSSC(Food Safety System Certification)等、安全性や衛生面についての高度の品質管理基準に準拠した、国内の食品製造工場で製造されています。
更にインフォームドチョイス(https://www.dnszone.jp/about/anti_doping/)で認証されている製品に関しては、それらの基準に加えて、スポーツ界で禁止されている物質が混入しないように、アンチ・ドーピングに特化した厳しい条件に基づく審査をクリアした工場で製造され、第三者機関による、市場からの定期的な抜き打ち調査と、禁止物質の分析試験が継続的に行われています(分析結果はこちら。https://www.dnszone.jp/dns_tech/anti-doping-item/)。
このような品質管理体制を取って作られている他、成長ホルモン剤を使用して生育された牛からのホエイ原料は使用せず、合成着色料も使わずに製造しています。
関連リンク先はこちら
「ANTI DOPING」