「日本のアスリートを強くしたい。」
そんな思いを持って、2000年にホエイプロテインG+が完成した。
それまでの日本のプロテインは、「不味い」「高い」というモノが多く、継続的な摂取につながりにくかった。反対に、海外に目を向ければ、おいしくてストレスなく飲め、かつたんぱく質も十分に摂れるものがある。
「このままでは、日本のは世界から取り残されてしまう」
そんな危機感から誕生したのが、ホエイプロテインG+ DNSの第一号商品である。
世界中から高品質の原料を厳選し、味にもこだわって開発。価格も適正に抑えることに成功し、継続的に摂取できるようにサポートしている。
DNSの第一弾商品。開発当時、世界基準のプロテインを目指して産み出されたG+。そのG+が日本のプロテインを変えるきっかけとなったといっても過言ではない。そして、それこそがG+のアドバンテージでもある。その理由を説明しよう。
プロテインに入っている成分によって、どれだけ効率的に身体を作れるかも違ってくる。
効率的に行うとはどういうことか、それは、身体の中では常に分解と合成がバランスをとって起きているが、身体を効率的に作る要素の1つが、「分解を抑える」こと。これが第1歩とも言える。この役割を担うのが、G+の「ホエイプロテイン」と「グルタミン」である。
身体の中では常に「カタボリック」という分解と「アナボリック」という合成がバランスをとって起きているが、身体を効率的に作る要素の1つが、「分解を抑える」こと。これが身体作りを効率的に行う為の第1歩とも言える。
分子量が小さく、消化・吸収の早いホエイたんぱく質を使用。身体作りに重要な必須アミノ酸が全て入っている。
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グルタミンの主な役割は、身体の分解を抑えてくれること。これが「G+」の所以でもある。また、グリコーゲンの回復や免疫力にも働いてくれる。非必須のアミノ酸ではあるが、アスリートはマストで摂っておきたい。
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G+は、水200mlに、添付のスプーンすりきり1杯(約33g)の割合で混ぜて飲むとおいしく召し上がれます。
※スプーンはパッケージ内に同梱されています。
国際スポーツ栄養学会の2018年のガイドラインに基づき、運動後のたんぱく質摂取量として1回当たり0.3g×体重(kg)を目安として推奨します。
体重80kgの方であれば、0.3g×80=24gとなります。
・トレーニング/運動後30分以内
・寝る前
・間食
・朝の栄養補給